【公園】滑り台の完成間近
【大森】厳正寺の水止舞
7月14日
7月14日は、大森東の厳正寺の水止舞(みずどめのまい)を見に行ってきました。
鎌倉時代に雨乞いの祈祷をしたものの、2年後には長雨が続いたため、今度は雨を止むように祈祷する行事を行ったことが起源だそうです。
仕事の合間に行ったので、一部だけを見てきました。
前半は、縄でぐるぐる巻きの龍神に水を掛けながら行列が進みます。水を掛ける相手は龍神役の青年たちですが、実際は見物人にも容赦なく水が掛けられるそうです。
ここで、私も祭りを見に向うと、既に行列は厳正寺の境内に到着していました。
境内の奥に進むと、龍神が舞台に引き上げられている最中でした。
数人の男たちが掛け声とともに、龍神を引き上げようとする。
龍神は、威勢良くほら貝の雄たけびを上げ、引き上げられまいとする。
前半のクライマックスの場面です。
そんな龍神もついに舞台に引き上げられます。
縄を解かれた龍神は、舞台で高らかにほら貝を吹きます。
縄は舞台を取り囲むように設置され、後半の舞の準備が整いました。
赤い布が雌獅子、紺の布が雄獅子です。
舞は前半と後半に分かれていて、一匹の雌獅子を巡って二匹の雄獅子が争うという内容の舞になっています。前の二人はささらを鳴らす花籠です。
被り物は相当暑いらしく、行列や休憩の合間にはあおぎ役がいました。
私は前半の雌獅子のゆったりとした舞を見たところで仕事に戻りました。
本当は、後半の方が勇壮で見ごたえのある舞だそうです。
威勢のいい龍神に水を掛ける行列の様子が、「47NEWS」で動画配信していました。
想像より、水の掛け方がすごいです。
http://www.47news.jp/video/festival/post_877.php
また、こちらはToranto Penguinさんという方の詳しい説明付きのウェブアルバムです。
http://webryalbum.biglobe.ne.jp/myalbum/100472900eddf5f7c41526f9242ffab118c63f430/885929314657548411/3992.html
【はま】ハゼ釣り少年
6月13日
日差しが痛いほどの晴天に恵まれた浜辺は、大勢の人で大賑わいです。
内川河口で、世田谷からハゼを釣りに来た少年三人組に会いました。
ハゼは釣るだけで、後で海に戻すのだそうです。
「ハゼはから揚げで食べると美味しいけど、僕の家では食べちゃダメだって言われているんだ」
東京湾は昔に比べて綺麗になったと言うものの、世田谷のママの言い分も分かります。
釣ったら海に戻すって言っていたのに、魚が腹を向けているじゃないの。
まだ、釣り針から上手に魚を外せないようです。
別の子が、釣ったハゼを外せずに格闘中でした。
浜はすごい人!
あまりの暑さに、大人も子どもも泳ぎまくってます。
でも、この浜辺、遊泳禁止です。
それに、大人のひざくらいの深さしかないから、そもそも泳ぐっていうより、水遊びくらいなんだけどね。
【館】ヨシと海苔のおじいちゃんたち
海苔のふるさと館の体験学習室には、きれいに切りそろえられたヨシで一杯です。
このヨシは、6月21日に都立東京港野鳥公園で刈り取ってきたもので、天気にいい日に毎日外に干していました。今は、すっかり乾いています。
この後、葉っぱを落として、更に長さをそろえ、太さによってより分けて、海苔簀(のりす)作りの材料になります。
ヨシ刈りから作業と指導をしているのは、地元・大森の元海苔生産者の方々。
皆さん、70歳を過ぎていていますが、海苔の話をする時の眼は生き生きとしています。
「オレたち、後期高齢者だからよぅ!」と威勢のいい大森弁が口癖の、かわいいおじいちゃんたちです。
【公園】食うか、食われるか
海苔のふるさと館側の公園の草も、ついに刈られてしまいました。
それを喜んでいるのは、鳩やムクドリたちでした。野鳥ネットワークでもあるのかと思うほど、たくさんやって来て、夢中になって何かをついばんでいます。
おじさんが、「土の中のミミズを掘り返して食べているんだよ」と教えてくれました。
ウドンのように、口からダラダラとミミズを垂らしながら食べている姿を想像してしまいました~!!キャ~~。オカルトだわ。
口元が見えない距離から、お食事風景をパチリ。
【館】アサクサノリと糸状体
海苔のふるさと館の水槽のアサクサノリが、新しくなりました。
自然の状態ではないので、一ヶ月くらいしかもたないのだそうです。
この黒いのは、牡蠣殻についたアサクサノリの糸状体。このような状態で夏を過ごします。

